アミューズメントICカードとは
湾岸ミッドナイト マキシマムチューン 6RR PLUS を遊ぶのに要るカードの話です。 結論から書くと、湾岸マキシと頭文字D THE ARCADEは、同じカード1枚で両方遊べます。 このページは公式が公表している内容だけをまとめたもので、運営者の推測は入れていません。
アーケードゲーム用ICカードの統一規格
アミューズメントICカードは、Aime公式サイトの説明によれば「アーケードゲーム用ICカードの統一規格」です。 対応したゲーム機・サービスで共通して利用できます。
このロゴは、株式会社バンダイナムコエクスペリエンス、株式会社コナミアーケードゲームス、株式会社セガの3社が共同で管理する商標です。 つまりメーカーをまたいで使うことが前提の仕組みで、非公式な裏技ではありません。
対応カードには、表面もしくは裏面にアミューズメントICロゴが付いています。ゲーム機側も、ICカード読み取り部に同じロゴが付いています。非対応機種では使えないため、購入前に各社の対応機種を確認してください。
湾岸マキシで使えるカード
湾岸ミッドナイト マキシマムチューンの公式サイトは、大会ルールやタイムアタック認定会の案内で、使用カードを 「プレイヤー所有のBandai Namco Passport(またはアミューズメントICカード)」と記載しています。
バンダイナムコのカードでなくても、アミューズメントICカードに対応していれば使えるということです。 すでにセガやコナミのゲームでカードを持っているなら、湾岸マキシのために新しく買う必要はありません。
頭文字D THE ARCADE でも同じカードが使える
頭文字D THE ARCADE の公式サイトは、遊び方のページで「Aimeなどの『アミューズメントICカード』を使うと、プレイデータを保存していつでも遊ぶことができます」と説明しています。 さらに「アミューズメントICカード」で初めてプレイすると初回無料とも記載されています。
湾岸マキシと頭文字D THE ARCADEはメーカーが異なりますが、どちらもこの規格に対応しているため、財布に入れるカードは1枚で足ります。カードごとにデータが分かれるので、複数枚持つ理由は「別データを作りたいとき」だけです。
頭文字D THE ARCADE の記録は、姉妹サイトの INITIAL D START LINE に書いています。
カードはどこで買うか
Aime公式サイトには「対応ゲーム機の設置店舗でご購入ください」と記載されています。 店舗によってカードベンダー、店内カウンターなど販売方法が異なり、取り扱いのない店舗もあります。
カード本体はゲームセンターの店頭で買うものです。通販で買えるのは、カードそのものではなく下に挙げたような周辺用品です。
1枚で遊べるが、Web連携は各社べつ
ここは誤解されやすいところです。カードは1枚で足りますが、専用サイトの利用とデータ管理には、会社ごとに別のIDが要ります。 Aime公式サイトのデータ管理の説明に、こう書かれています。
1枚の「アミューズメントICカード」で各社対応タイトルやサービスを利用できますが、専用サイトの利用やデータの管理につきましては、カード裏面のアクセスコードで各社のIDサービスに登録いただく必要があります。
- コナミのゲーム専用サイト利用やデータ管理 … KONAMI ID
- バンダイナムコのゲーム専用サイト利用やデータ管理 … バンダイナムコID
- タイトーのゲーム専用サイト利用やデータ管理 … NESiCA.net ID
つまり湾岸マキシと頭文字D THE ARCADEを同じカードで遊んでいても、Web側は別々に登録が要ります。カードが1枚だからサイトも1つ、とはなりません。
データ移行にはできないことがある
アミューズメントICカードは、対応する各社ごとにデータを保持する領域を持っています。 移行したいカードのその領域がまだ空であれば、データの移行が可能です。 ただし公式に、できないことが明記されています。
複数社のゲームが混ざっているカードどうしを1枚のカードにまとめることはできません。また、すでにデータが入っているカードに、同じ会社のゲームデータは移行できません。
カードを増やす前に知っておいたほうがよい制約です。 複数社のゲームを別々のカードで始めてしまうと、あとから1枚にはまとめられません。
持ち運びと保護に使うもの
カードは筐体のリーダーに当てて使うので、出し入れの回数が多く、印字面が擦れます。 運営者が使っているものを名指しで薦めることはしません。商品名や価格を確認せずに書くことになるためです。 代わりに、探すときの入口だけ置いておきます。
ICカードケース
カードを剥き出しで持ち歩かずに済む。筐体のリーダーに当てる前に出し入れする回数が多いので、開け閉めの軽いものが向く。
リール付き パスケース
カードを本体から外さずにリーダーへ当てられる。落下と置き忘れの対策になる。
カードスリーブ ハード
印字面の擦れ対策。トレーディングカード用のハードスリーブを流用する人が多い。
ICカード ステッカー
同じ絵柄のカードが並ぶ店内で、自分のカードを取り違えないようにする。
価格、在庫、仕様はリンク先でご確認ください。購入や契約は各事業者との取引です。 詳しくは広告・PR方針をご覧ください。
出典
本ページはファンによる非公式サイトの記事です。ゲームメーカーおよび権利者各社とは関係ありません。 仕様は変更される場合があるため、最終的な確認は各公式サイトでお願いします。